正和(せいわ)会は、江戸の時代より医療を通じて地域に貢献しようと努めてきた本川医院を運営している医療法人紫雲会(しうんかい)より、介護•福祉部門を引き継ぐために誕生しました。
その会社名は、令和元年10月まで紫雲会の理事長を務め、紫雲会において介護事業を始めた私の父であります本川正和の名前より「正和会」と書いて「せいわかい」と読むようにつけました。
父のように利用者様のことを第一に考え、努力を惜しまず、地元の皆様に貢献したいとの願いを込めました。
代々医師として地域に貢献しようと努めてきた先祖と職種こそ違いますが、間違いなく私の中にも、地元の皆様に貢献したい!という想いは受け継がれております。
その想いを常に持ち続け、利用者様のことを第一に考え、努力を惜しまず邁進すれば、当社には自慢の仲間が沢山おりますので、きっと地域の皆様に貢献できるものと自負しております。
どうぞ、末永く正和会を宜しくお願い申し上げます。